約 4,124,341 件
https://w.atwiki.jp/rcdd/pages/18.html
10-1-600.jpg 以下メーカーホームページの説明文より引用 Calandra Racing Concepts changed the face 12th Scale racing with the release of the beautiful Gen-X racer. Tenth scale racers can now also have the same professional quality race car as TeamCRC releases its new 10th scale racer the GenX10. The GenX10 is the result of continuous refinement and product development at Calandra Racing Concepts. The GenX10 has it roots from CRC s previous 10th scale on-road racer the Pantoura, but this latest kit has undergone a revolutionary ground up redesign to produce a well-balanced, lightweight and highly adjustable tenth scale racer, the GenX10. Move over Touring Cars and make room for CRC s Pro10 2WD Sports Car Racer. The the GenX10 also features CRC s new Pro-Strut molded front end, best in the business New X-pod rear end, super low CG with "open pod" design that accepts brushed and bulky brushless motors with ease Bottom loading quick-change battery tray that fits any battery style, LiPo or NiMH Designed to fit 200 mm Sport Car bodies (such as the many HPI offerings) as well as traditional GTP bodies Adjustable track width 200-235 mm Adjustable wheel-base (allows for tuning and setup for NASCAR bodies) 235 mm width optional kit will be available soon Flush mount transponder mounting system Ultra low CG and centralized mass engineering for exceptional handling and precise steering 簡単な翻訳(超意訳、自信なし) Calandra Racing Conceptsは美しいGenXをリリースすることにより1/12レースシーンを一変させました。TeamCRCは1/10サイズのGenX10をリリースすることにより1/10レースシーンも1/12と同様の変化を起こします。 GenX10はCalandra Racing Conceptsの継続的な研究開発の成果です。GenX10ののルーツはロードレーサーのPantouraですが、GenX10はバランスや軽量化、調整可能な項目等を突き詰めた結果、設計を新たにしています。ツーリングカーとは違うGenX10という 2WD Sports Car Racer はいかがでしょうか? GenX10の特徴: フロントはGenXで採用されたCRC プロストラットを採用しています、 リアエンドは低重心でX-Podと、OpenPodデザインが採用され、ブラシレスモーターの搭載も容易です。 シャシー下面からトレイを使用してバッテリーを搭載するスタイルはNiMHからLiPoまで様々なバッテリーをサポートします。 200mm幅の1/10スケールボディが使用可能です。 トレッドは235mmまで延長可能です。 ホイールベースの調整の可能で、NASCARボディの搭載や調整も可能です。 235mm拡張キットは近日発売予定です。(訳注:現在は販売されています。) トランスポンダーの搭載も可能です。 ハンドリングと操作性向上の為に徹底的な低重心化とマスの中心化が図られています。 ※ちなみに写真は多少古い(?)のか、市場に出回っている現行品とは見た目が若干異なります。
https://w.atwiki.jp/saikyoumousou5/pages/2236.html
【作品名】妄想機動戦士∀ガンダム 【属性】(妄想)MS 【名前】Concept-X 6-1-1 ターンX最初期生産型 【大きさ】全高20.5mのMS 【攻撃力】ビームライフル:最大でコロニーレーザー(備考を参照)の半分の威力。 バズーカ:コロニーレーザーと五分。 溶断破砕マニピュレーター:威力だけならビームライフルの五倍。しかし近接時のみ。 月光蝶:地球で発動し木星の文明すら消し去るナノマシン散布による攻撃。 ビームライフルの数千倍の威力がある。 カイラス・ギリ(備考)のコントロール:カイラス・ギリを強制的にコントロールできる。 しかしこの状態では本来の20%の力も出していない。 【防御力】人類最強最大の兵器カイラス・ギリの砲撃に耐えるほど。 機体の一部(ナノマシン)が残っていれば時間はかかるが修復可能。 しかしこの状態では本来の20%の力も出していない。 【素早さ】数年単位で恒星間航行可能。 しかしこの状態では本来の20%の力も出していない。 【特殊能力】NTの搭乗により、Concept-X 本来の能力を示す。 Concept-X とは「最強妄想キャラクター議論スレまとめサイト」よりリンクしている 全てのキャラクターのテンプレート内の【攻撃力】【防御力】【素早さ】 【特殊能力】【備考】をこの単機に内蔵させ、最も有効なものを使用することであらゆる敵にも対処 できるコンセプトのことである。このConcept-XはNTが搭乗することで完全に起動する。 NTでない人物が搭乗している場合、リンクしているテンプレートからの内臓装備は起動しない。 Concept-Xの起動は如何なる全能系、メタ、テンプレート干渉、逆行系のテンプレート干渉など あらゆる全ての手段でも防ぐことができない。 これは搭乗以前あるいはそれ以上前にさかのぼりテンプレート消去や設定干渉などについても同様。 ただし、Concept-Xは「最強妄想キャラクター議論スレまとめサイト」の閉鎖した場合 なにも装備されていない状態になる。 【備考】コロニーレーザー:カイラス・ギリの4分の1ほどの威力。 カイラス・ギリ:「人類」あるいは「人類が作った」最強妄想キャラスレ のキャラクターの中で最大の攻撃力を持つキャラクターを「カイラス・ギリ」と呼ぶ。 「人類」:宇宙人を含む全ての人型存在。人の形をしているものを人類と定義。 「人類の作った」:MSや戦艦、戦闘機など機械と思われるもので 「人類でないものが作った」「ある異種知生体が作った」などと設定していないものは勝手に人類が作ったことにする。 【パイロット】(妄想)ギム・ギンガナム(ちなみにNTではない) 【長所】あらゆる敵に単機で対応できる。 【短所】Concept-X本来の力を発揮できない。 ◆考察記録--------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 788 名前:格無しさん 投稿日:2006/09/29(金) 20 48 58 まあ真面目に考察すると カイラス・ギリ:「人類」あるいは「人類が作った」最強妄想キャラスレ のキャラクターの中で最大の攻撃力を持つキャラクターを「カイラス・ギリ」と呼ぶ とあるが、この場合、カイラス・ギリは最上層となり……こいつらはまともに 強制コントロールが出来ないのでは…… 789 名前:格無しさん 投稿日:2006/09/29(金) 21 12 33 そもそも最上層を人類が作成したかどうかなんて分からんわけだが。 790 名前:格無しさん 投稿日:2006/09/29(金) 21 12 54 でもそれを強制コントロールできるって設定ならできるんだろう 791 名前:格無しさん 投稿日:2006/09/29(金) 21 16 54 言い方が悪いっぽいから直しておこう、 最上層は人類じゃないものが作ったって設定が書いてることにすれば良い。 792 名前:格無しさん 投稿日:2006/09/29(金) 21 18 13 何でも破壊できると何にも破壊されないの優先度問題と一緒で 強制的に操作できると何にも操作されないも優先度で揉めることになるわけか 793 名前:格無しさん 投稿日:2006/09/29(金) 21 18 20 最上層はそんなことをする義理は無い。有利になっちゃうだろ。 794 名前:格無しさん 投稿日:2006/09/29(金) 21 19 02 793は 791へのレスね 795 名前:格無しさん 投稿日:2006/09/29(金) 21 19 26 792 今回は相手が自分の設定変更で優先順位を自由に上げる事が出来るんだけどな 796 名前:格無しさん 投稿日:2006/09/29(金) 21 20 01 それぞれのテンプレを人が書いて投下したって部分は変更不能じゃないか? 797 名前:格無しさん 投稿日:2006/09/29(金) 21 21 17 ごめんなさい・・・・・・上読んでないから考察強化期間と気づかなかった。 コントロールとしか書いてないのは、対戦の舞台にカイラス・ギリ が存在しないからです。 そこはただの設定だけですから、考慮の対象外としてください。 例え、カイラス・ギリに相当するキャラクターとの対戦だとしても 同様に舞台にカイラス・ギリは存在しない、ということで・・・・・・。 798 名前:格無しさん 投稿日:2006/09/29(金) 21 21 55 796 現実世界に影響を及ぼす連中だぞ、 書いた本人を深き者どもに設定変更かますかも知れん 799 名前:格無しさん 投稿日:2006/09/29(金) 22 16 08 出来るだろうし、出来なくても攻撃力を下げれば問題ナッシング 800 名前:格無しさん 投稿日:2006/09/29(金) 22 21 40 というか妄想キャラ自体が作られたものなんて言ってないからな あと、特殊能力は起動妨害こそ常時だが起動そのものは搭乗が必要っぽいから有限時任意最上層って感じか 防御力はヤケに高いとは言え大して上にいけないな 801 名前:格無しさん 投稿日:2006/09/29(金) 22 23 30 何よりも反応速度が遅いのが痛いな 802 名前:格無しさん 投稿日:2006/09/30(土) 00 13 18 特殊と備考で拡大解釈+捏造をしているからかな? 素早さより上だけ読むと普通のMSの設定。 34 名前:格無しさん 投稿日:2006/10/01(日) 05 43 06 Concept-X 6-1-1 ターンX最初期生産型考察 作者が コントロールとしか書いてないのは、対戦の舞台にカイラス・ギリが存在しないからです。 そこはただの設定だけですから、考慮の対象外としてください。 と言っているのでカイラス・ギリは考慮しない・・・と思ったが、 月光蝶がカイラス・ギリの数千×0.25÷2>125倍の攻撃力なので微妙。 砲撃に関してはSystem-∀97試作型 ∀ガンダムと同様に扱う。 特殊能力も発揮できないので考慮しない。 元テンプレが固有名詞とか多いので一旦整理する。 【攻撃力】ビームライフル:最大で最上位(?)の1/8の威力。 バズーカ:最上位(?)の1/4の威力。 溶断破砕マニピュレーター:威力だけなら最上位(?)の5/8。しかし近接時のみ。 月光蝶:地球で発動し木星の文明すら消し去るナノマシン散布による攻撃。 最上位(?)の125倍以上の威力がある。 【防御力】20.5m相応。機体の一部(ナノマシン)が残っていれば時間はかかるが修復可能。 【素早さ】数年単位で恒星間航行可能。 性能がト狩に非常に近い。移動は早いが反応も同等。防御力も近い。 初手を最速攻撃とすれば 太田=ト狩=深遠の剣の作者=633=真野全能=Concept-X 6-1-1 ターンX最初期生産型 でいいと思われる。 肝心のカイラス・ギリも、最悪、曙とか以上になるだろうし攻撃力はこのレベルでは問題にならない。
https://w.atwiki.jp/ddrdp/pages/252.html
Dance Dance Revolution(激) 曲名 アーティスト フォルダ 難易度 BPM NOTES/FA(SA) その他 Dance Dance Revolution DDR ALL STARS EXT 激12 150 345 / 0 STREAM VOLTAGE AIR FREEZE CHAOS 73 56 49 0 46 楽譜面(6) / 踊譜面(8) / 激譜面(12) / 鬼譜面(11) / 鬼(X-Special)譜面(13) 属性 左右振り、リズム難、ラス殺し 譜面 http //www.ddr.sh/steps/basic/d/ddr/8m_ddr_a_d.html 譜面動画 http //www.youtube.com/watch?v=UYFeF7DWklc (x?.?, ?) プレイ動画 http //www.youtube.com/watch?v=ddzwB3UFTaM (x?.?, ?) 解説 どこかで見たことがあるステップの継ぎはぎ譜面。やや16分が多く、リズム難か。 -- 名無しさん (2009-12-15 06 34 02) パネル中央を挟んだ8分が多い、入り足が間違えやすいのでスライドなどで臨機応変に -- 名無しさん (2010-07-03 04 38 09) 開幕の付点同時や16分2連などのリズム難をアクセントに、終始振り回す配置でスコアが伸び悩む譜面…と思いきや、判定そのものは激甘 -- 名無しさん (2013-10-23 22 48 35) 名前 コメント コメント(私的なことや感想はこちら) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/conceptwiki/pages/31.html
ほんとに個人的な主観でしかない覚え書き ※内容に問題がある場合は家名titiqaqaまで [[2018]]/07/24 南部警備キャンプ 3段階 敗退→ギャレットが南部警備勝利 詳細不明以下伝聞 拠点戦中にギャレットからノヴァエラに宣戦布告 ノヴァエラもなぜかこれを受諾 ギャレットはこの日までに複数拠点を入手しており 人数ハンデキャップがあったはずなのだが 戦争が成立するとノヴァエラに対してはこのハンデキャップがなくなります 謎 後日伝聞の伝聞 拠点戦争中 回数制限で参加できなかったギャレットメンバーとノバエラのメンバーが狩場でニアミスして ギャレットメンバーが戦争連打をしノバエラマスターが操作上拒否がむずかしく受諾した模様 なおコンセは蚊帳の外です 2018 07 31 サルマ基地 ドロー ノバエラうちらびあんときたらもちろんノバエラ挟み撃ちである うまいこと沈んでもらったあとらびあんとのタイマン これがまずった らびあんの砦にたどりつくコースがわからない人が続出 何度か陥落しそうなとこまでもっていけたにもかかわらず勝利を逃した 8月4日 占領戦 ドラゴノートの猛攻に開始20分で敗退 なお陥落は二番目 全ギルド把握する前に終わった模様 この時点でおこなわれていたイベントで、称号をもしかしてとれるのではという皮算用があったものの B鯖S鯖と選択に迷い、お昼の時点で大量に建っているセレンディア選択 どちらにしろ激戦すぎた ドラゴの象にいいように施設を破壊されて終わりました 最終参加者34人 バレノスはWANTEDが勝利 セレンディアは東方が勝利 この日カルフェオンは戦なし 8月5日 日曜 拠点戦 動員50 位置的にばとろわ落ちるとはさみうちじゃないかとおもったらやっぱりセレネと穏健に邪魔だとばかりに掃除された だからといってばとろわ攻めないのもおかしいのだ どうしたらよかったのか セレネと穏健に挟まれた割に善戦はしたとおもう3か月前とはだいぶ違うし50人というのはやっぱりすごい ずるいかもしれないがばとろわへの攻めを緩めてセレネを削っておくべきだったかもしれない まあそれやったらそこで流れ変わるのでたらればの世界 8月12日 日曜拠点戦 ヘッセ ばとろわとにゃんろーとうち 最北端にゃんろー ばとろわは魔女の祭壇 うちはあのぐるっとまわる洞窟ぬけてあがったとこに陣取る ※個人的におもしろ陣地で大好きです ラストにゃんろーが東からきたのがつらかったね ばとろわを終始がんばって攻めた。にゃんろーと共闘。 ばとろわが2割になったところでにゃんろー攻めに転身するも削りあいで負けてしまった。 4割で一回様子見したときばとろわが普通に復活しかけたので ほんとどうしようもなかったと思う。序盤復活時間の早い間、ばとろわの部隊やにゃんろーの部隊を個別で撃退できたのは熱くて楽しかった。 高低差が激しいMAPで移動がほんときつい。 でもよく頑張ったというか次回につながるもののある戦でした。 8月14日 火曜 拠点戦 らびあん セレネ、うち、のみつどもえ対戦 リンチMAPは横に広くハイデルを挟む。 らびあんとうちが距離が近く東端 セレネがMAP西端に陣取る。 普段からセレネにぼこぼこにされてることもあり らびあんと共闘しつつセレネを落としてらびあんとタイマンじゃなかろうか とギルド内では希望的観測がちらほらたっていた、、、、がまさかの初手らびあんコンセへの侵攻 あほじゃね??どしたん??セレネとたいまんするきか!!などと暴言をギルチャで吐きつつこれを迎え撃つ 動揺しているところにセレネの動向が偵察メンバーから報告される『暇そう』 筆者は そらそうだろう格下がつぶしあってくれるのだものあとから残った弱ったほう食うよね と思いましたまた発言もそういう方向性でしました。まあこれはあとからわかりますが大間違い。 全体指揮はらびあん速攻でつぶしてセレネとタイマンとの指示←結果的に大正解 心に思うことあれどらびあんに攻めあがるコンセ部隊、セレネもそこに加わる ほどなく耐えきれずにらびあん沈没 そこからセレネとのタイマンに展開。基本的に平均ADで負けているからこその序盤の予想になるわけで、 セレネのたった二人派遣してきた兵に 防衛部隊はいっさい兵器の再設置も許されず、象もだせず、火炎はたおされ。観測所補給所と順番にぶっこわされていきました。。。。が、たった二人。。。二人??? セレネさんは今日どうも人員不足だったらしくその二人しか派兵してこない。。。 いけるんでは。。。ここは集結!!?? 『はみい集結PLZ』指揮官が叫ぶ!! しかし無情にも我々にもたらされたのはなぜかギルドスキル『経験の叫び』でした。。。 ずっこけながらセレネに走って向かうコンセ攻め部隊 いいんだ勝てば。結果がすべてである、なんか競り勝ったよほんとおめでとう。ありがとう、 ※追記 やべえよ キャリーじゃんボーナスでるな? 8月16日 オークキャンプ勝利 35人動員 お盆ですね お盆ですよ この日開戦前19時半をまわってもS鯖に活気はなかった。 3段階 2段階 1段階 砦は立っていたにもかかわらず! ひょっとしてまさかの後建て空き巣にぶちあたるのではとギルメン同士でひそひそネガティブになりつつ迎えた1段階オークキャンプ。 敵はいた。グランツさんである。 やべえええがんばれ相手は強いぞ!!気合をいれてバリケ強化をはじめるも敵はこない。 そうお盆である。 グランツさんもまったく人数動員できてなくて終始攻め姿勢で勝ててしまった。またしてもキャリーゲットである! 調子にのってもしかたがないCONCEPTであった。 この日そういえばあんまりにも人がいないので砲兵隊を攻めに組み込んだのと、護衛もしていこうよって話があったのですがどうなったんだろね。 火炎塔担当したら実況ないとほんと戦況わからんくてさみしいね。 8月17日 金曜 ドボン村 →勝利 勝利と書いたが不戦勝である。クリオ村がどうしてももらえないのでラッコガーディアンCONCEPTとしてはいたしかたないのである。 2018/0818/ セレンディア占領戦 2週に一回のペースでのこのこ占領にいくギルドCONCEPT 本日はバレンシアで怪獣大決戦がおこなわれるとのことでセレンディアにおでかけしました。 ちなみに、カルフェもメディアももバレノスも戦闘なしである。 まだ五回めくらいだっけ占領チャレンジ、忘れたけども。 なんせうちは元占領ですとかそういう人が皆無なギルドなので毎回右往左往がデフォ。 それでもまあ領主ノバエラを攻めるのはセオリーでしょうということで野獣さんと木柵割りにいったのですが割れない。 割れない、、、、 割れた??もうなおった。。。割れた??なおった。。。。 を繰り返すこと4時間。 どうしても占領独特の死亡時間の長さに踊らされ、突撃で失った戦力たてなおすころには相手も持ち直してるということを何度も繰り返しました。 象なんかいも無理やり起こしたけれども多分戦争費用新記録出したと思う。 引き分けてはしまいましたが、すごくいいなって思ったのがまったり戦というかスローテンポな戦争だっただけに、全員がいろいろ考えて提案がギルチャだされたことですね。 〇〇から攻めてみよう、とか集合に位置工夫してみたりする、常にはない勉強する余裕がありました。 これはログみてて感動した。普段だまってる人とかが意見いうのはいいね。 今日は象にものりました。。。罠こえええええええびっくりしたわ。一番最初の橋でやられたときはもう声出して笑ってしまった。 4時間みんなおつかれさまでした。 8月20日 トリーナ狼煙台 キルマーノックのマスター引退でおまつり拠点戦。その数18ギルド。 なかなかの人気っぷりすばらしい。 CONCEPTはケプランそばに陣取って、街道を通るひとたちを襲う山賊プレイで遊びました。 ひたすら罠をしかけてケプランに補給にかえる馬を嵌めたり、火箭をうちこむ悪人プレイでした。 21時前には穏健キルマー野獣連合軍に正義の鉄槌をくだされて山賊らしい散り方をしました。 2018 08 27 20 01 53 03 2018/0828 エフェリア渓谷 1段階 拠点戦 勝利 今回参戦するかどうか どっか空き巣しようかってぐだぐだ悩んでいたらさくっとはみいが砦建ててしまってました。 指揮官はレギュラーじゃなくてP。どっちゃにしろGじゃねえかってまあそんなことはどうでもいい。 参戦砦3ひえええ人いないのに熱いぜやばいぜーーとふたをあけたらPJとシメジ。片方は空き巣でした。 シメジさんとの実質タイマンなのですがうちもまあ普段よりマイナス10人くらいなのにそこにさらに輪をかけてシメジ動員数が少なかった。 その少ないシメジに兵器全部こわされて、防衛部隊があっれーってなってるまに優秀な攻め部隊がさくっとシメジ落としてくれて終戦。 2018/0830 木曜日 ハイデル峡谷 1段階 拠点戦 勝利 新人指揮官誕生&大勝利というめでたいいくさでした。わたくしは本日終始偵察兵。 最北にシリウスそのそばに空き巣の剣闘士とPJ MAPどまんなかにストレリ CONCEPT砦は最南端 ストレリと協力してシリウスを叩きにはいったのですがなんせ撃退される 攻め部隊から悲鳴がやまない。 空き巣のはずの剣闘士とPJがやるきもないのに砦のまわりうろついて罠をふみこわして防衛隊はいらいら。 シリウスの回避型かく乱兵(※ 単騎www)も殺せなくていらいら。 あまりにも剣闘士のいみのないうろつきにいらいらしたストレリチアが剣闘士の砦に象さしむけるというという暴挙に (ストレリがいらいらしたんだろうなってのは わたしの主観です 剣闘士は白茶あおりもしていたのでこの日参戦していたギルドはほんとにいらいらしていたとおもう) さすがに単騎象は剣闘士でも殺せてしまったようです。 ストレリはここで象さんを失ってしまっていました そのまえからシリウスが1ptストレリ陣内で結構暴れて兵器のHPを減らしてはいました。 戦も後半突入したところでシリウスが全軍ストレリに向かいます。 これも完全に主観というか推測の域をでませんが シリウスは別にCONCEPTとストレリチア相手に二時間粘れただろうとは思います。 なのに全軍ストレリにさしむけて砦をあけたためにCONCEPT軍に砦おとされたわけですが、 中堅ギルド二個相手に2時間粘ってヘイト上げるよりさっさと散ったほうがいいと考えての作戦じゃねえかなというのが穿った感じのわたしの見方です。 勝っても300mはいってこないので粘れば粘るだけ赤字なわけです。 シリウスがここで敗退そして シリウスの全軍突でぼろぼろになっていたストレリの砦に無傷のCONCEPT軍が向かいこれを落とします。 そのあと剣闘士の砦もさくっと片付けてハイデル渓谷戦は幕を閉じました。 2018/0901 土曜日 やってまいりました今回の占領戦。戦地選定に迷いに迷う。 バレノスには急激に戦力を増して先週WANTEDを打ち破ったLRCが。 メディアはお祭りということで土曜午前中には9個の砦が乱立。 まだまだ勝ち切れる戦力のないCONCEPTとしては、いかに参戦して楽しめるか、経験を積めるか、が戦地選定ポイントです。 セレンディアにはこれまた復興しつつあるひよこクラブが領主としてかまえていますが ぽろっとここが砦2個に ひよこともタイマンはむりですがもしかしてこれなら勝ち筋ないこともないね?ということで夕方急遽セレンディア参戦に決定。 20時直前にまあもう一個はCAだねってわかって ひよこもCAもかわらんうちとしてはすこしげんなりしつつ開戦。 スタートそうそう人数では相当優位なはずのひよこがCAにめっちゃおされるのをみてあわてふためくCONCEPT陣 おおいそぎでCA砦に馬突進をしますがなんせワンコンされる ぽろっぽろ蠅のように南側でCAに殺されていると ひよこがしっかり北側の柵を割ってCAになだれ込みまして 22時前にはCA沈没 ひよこがそのままうちになだれこみまして10分もたなかったのかな速攻うちは沈みました、 今回もなんですがCA2割のこしてひくと すぐ修理と再建がすすんでひよこに転戦できなかったんですね そんだけ強いというかしっかりしてるわけですが 最近の傾向として 格上が沈みそうになったら自分のとこの次の転戦先考えてひく という行為が許されなくなってきているというか 復活?再建がルーチンとして確立されてきてますね 考えどころです 追記 ひっさびさ砲兵やったんですが 砦にあててもないうちからCAとひよこの索敵にぺしゃぺしゃ潰されてげんなりしました。。。。。 もっと砲兵さんをいたわろうと思いました。。。。
https://w.atwiki.jp/ddrdp/pages/295.html
Dance Dance Revolution(鬼) 曲名 アーティスト フォルダ 難易度 BPM NOTES/FA(SA) その他 Dance Dance Revolution DDR ALL STARS EXT 鬼11 150 344 / 0 STREAM VOLTAGE AIR FREEZE CHAOS 73 62 18 0 30 楽譜面(6) / 踊譜面(8) / 激譜面(12) / 鬼譜面(11) / 鬼(X-Special)譜面(13) 属性 渡り、八分滝、ラス殺し 譜面 http //www.ddr.sh/steps/basic/d/ddr/8o_ddr_a_d.html 譜面動画 http //www.youtube.com/watch?v=UYFeF7DWklc (x?.?, ?) 解説 さまざまな曲からの切り貼りで作られた譜面。めまぐるしく譜面傾向が変化し、パターンも多いため総合力が必要。 -- 名無しさん (2010-01-05 01 08 42) 道中ほとんど8分滝でしっかり踏めれば高得点安定だが、最後に唐突に16分が来るので注意。 -- 名無しさん (2010-06-27 15 11 14) 開幕は1Pサイドに居よう。難関はアフロノヴァ引用箇所で、他にも後半にカニ歩きだが同時で遠距離という一風変わった箇所がある。 -- 名無しさん (2013-10-21 20 38 59) 名前 コメント コメント(私的なことや感想はこちら) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ddrdp/pages/1583.html
Dance Dance Revolution(楽) 曲名 アーティスト フォルダ 難易度 BPM NOTES/FA(SA) その他 Dance Dance Revolution DDR ALL STARS EXT 楽6 150 192 / 0 STREAM VOLTAGE AIR FREEZE CHAOS ?? ?? ?? ?? ?? 楽譜面(6) / 踊譜面(8) / 激譜面(12) / 鬼譜面(11) / 鬼(X-Special)譜面(13) 属性 渡り、同時踏み 譜面 http //www.ddr.sh/steps/basic/d/ddr/8b_ddr_a_d.html 解説 4分のみだが、渡り配置と同時が多め。 -- 名無しさん (2014-10-04 00 56 51) 名前 コメント コメント(私的なことや感想はこちら) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/pubgpro/pages/140.html
別名義はDinghisKhan。 所属チーム チーム 期間 4entro 2017-8 - 2017-11 G9 2017-11 - 2017-12-27 Cloud9 PUBG.KR 2017-12-27 - 配信・SNS Twitch Twitter 大会結果 日付 順位 大会 2017-8-23 13位 Gamescom PUBG Invitational Solo 2017-8-24 7位 Gamescom PUBG Invitational Duo 2017-8-26 12位 Gamescom PUBG Invitational Squad 2017-12-20 5位 AfreecaTV PUBG League Pilot Season Split1
https://w.atwiki.jp/fmatui/pages/195.html
International Conferences H. Matsuda, L. Tóth, K. Goto, F. Matsui, T. Matsushita, M. Hashimoto, C. Sakai, H. Nojiri, H. Daimon “Wide acceptance angle photoelectron spectrometer for stereophotograph of atomic arrangement” 3’S 11 (Lleida, Spain 2011.03.11) F. Matsui, H. Matsui, T. Matsushita, K. Goto, N. Maejima, N. Nishikayama, K. Tanaka, H. Daimon “Local atomic and electronic structure of graphene studied by photoelectron diffraction spectroscopy” SSNS’11 (Shizukuishi, Japan 2011.01.19) 【BEST POSTER賞受賞】 K. Goto, F. Matsui, T. Matsumoto, M. Hashimoto, N. Nishikayama, H. Matsui, N. Maejima, T. Matsushita, Y. Kato, H. Daimon, “Orbital angular momentum analysis of 1T-TaS2 valence band electron by circularly polarized light photoelectron diffraction” NSS6 (Kobe, Japan 2010.10.26) H. Matsui, F. Matsui, T. Matsushita, M. Hashimoto, K. Goto, N. Maejima, H. Daimon “Photoelectron diffraction and holography of graphite and graphene”NSS6 (Kobe, Japan 2010.10.26) N. Maejima, F. Matsui, K. Goto, N. Nishikayama, H. Matsui, M. Hashimoto, T. Matsushita, Y. Kato, S. Tanaka, H. Daimon “Atomic structure analysis of silicon oxynitride thin film on 6H-SiC(0001) by two-dimensional photoelectron diffraction” NSS6 (Kobe, Japan 2010.10.26) T. Matsushita, I. Pis, M. Kobata, K. Kobayashi, H. Matsuda, F. Matsui, H. Daimon, A. Uesaka, K. Hayashi “High-energy photoelectron holography” NSS6 (Kobe, Japan 2010.10.26) T. Matsushita, K. Goto, H. Matsuda, M. Hashimoto, L. Tóth, H. Nojiri, C. Sakai, F. Matsui, H. Daimon “Development of an electron microscope using wide acceptance angle electron lens” NSS6 (Kobe, Japan 2010.10.26) H. Daimon, F. Matsui, T. Matsushita “Surface Structure Analysis by Stereo-photograph of atomic arrangement” RJSSS-9 (Vladivostok, Russia 2010.09.26-30) F. Matsui, M. Hashimoto, T. Matsushita, N. Maejima, H. Matsui, K. Goto, Y. Kato, H. Daimon “Negative contrast photoelectron diffraction replica in secondary electron angular distribution” VUVX2010 (Vancouver, Canada 2010.07.12) N. Maejima, F. Matsui, K. Goto, N. Nishikayama, H. Matsui, M. Hashimoto, T. Matsushita, Y. Kato, S. Tanaka, H. Daimon “Atomic structure analysis of silicon oxynitride thin film on 6H-SiC(0001) by two-dimensional photoelectron diffraction” VUVX2010 (Vancouver, Canada 2010.07.12) H. Matsui, F. Matsui, N. Nishikayama, M. Hashimoto, K. Goto, N. Maejima, K. Tanaka, T. Matsushita, Y. Kato, T. Okamoto, A. N. Hattori, Y. Sano, K. Yamauchi, H. Daimon “Structure analysis of graphene grown on 4H-SiC(0001) surface by two-dimensional photoelectron diffraction” VUVX2010 (Vancouver, Canada 2010.07.12) M. Hashimoto, F. Matsui, T. Matsushita, F.Z. Guo, Y. Kato, H. Daimon “Circular Dichroism of Photoelectron Diffraction Rings from Ga/Si(111)” ALC'09 (Hawaii, USA 2009.12.10) L. Tóth, H. Matsuda, K. Goto, H. Nojiri, M. Hashimoto, F. Matsui, H. Daimon “Display-type Ellipsoidal Mesh Analyzer for Microscopic and High-resolution Two-dimensional Photoelectron Spectroscopy” ALC'09 (Hawaii, USA 2009.12.10) 【Invited】F. Matsui, T. Matsushita, H. Daimon “Atomic-layer-resolved analysis of surface magnetism by diffraction spectroscopy” ICESS-11 (Nara, Japan 2009.10.06) M. Hashimoto, F. Matsui, T. Matsushita, Y. Kato, H. Daimon “Photoelectron diffraction rings of Ga adsorbed Si(111) surface and their circular dichroism” ICESS-11 (Nara, Japan 2009.10.06) M. Takizawa, H. Namba, F. Matsui, H. Daimon “Photoelectron intensity modulation of the Fermi surface on graphite with photon energy” ICESS-11 (Nara, Japan 2009.10.07) H. Nojiri, H. Matsuda, L. Tóth, K. Goto, M. Hashimoto, F. Matsui, H. Daimon “New 1pi steradian display-type ellipsoidal mesh analyzer as a low-magnification PEEM” ICESS-11 (Nara, Japan 2009.10.07) K. Goto, F. Matsui, T. Matsumoto, N. Nishikayama, T. Matsushita, Y. Kato, C.S. Fadley, H. Daimon “Circular dichroism of photoelectron diffraction of transition metal dichalcogenides” ICESS-11 (Nara, Japan 2009.10.08) N. Nishikayama, F. Matsui, K. Goto, T. Matsumoto, K. Tanaka, T. Matsushita, Y. Kato, H. Daimon “Stereophotograph of graphene on vicinal 4H-SiC(0001) surface”ICESS-11 (Nara, Japan 2009.10.08) M. Yoshimura, F. Matsui, H. Daimon “Structure of L-tyrosine adsorbed on atomically controlled Au/Si(111) surfaces” ACSIN10 (Granada, Spain 2009.09.24) F. Matsui, T. Matsushita, Y. Kato, M. Hashimoto, H.Daimon “Resolving subsurface magnetism at atomic by diffraction spectroscopy” XAFS 14 (Camerino, Italy 2009.07.26-31) F. Matsui, T. Matsushita, Y. Kato, K. Goto, H. Daimon “Recent status of 2D photoelectron spectroscopy experimental station at SPring-8” XAFS 14 (Camerino, Italy 2009.07.26-31) H. Daimon, K. Goto, H. Matsuda, F. Matsui “Application of Wide Acceptance Angle Electrostatic Lens to high-energy two-dimensional photoelectron spectroscopy” EMRS 2009 Spring Meeting (Strasbourg, France 2009.06.09) K. Goto, F. Matsui, T. Matsumoto, N. Nishikayama, T. Matsushita, Y. Kato, H. Daimon “Magnetic structure analysis of Gd film by Auger electron diffraction and XMCD” EMRS 2009 Spring Meeting (Strasbourg, France 2009.06.09) F. Matsui, T. Matsushita, Y. Kato, C. Sakai, T. Narikawa, K. Goro, T. Matsumoto, H. Daimon “Diffraction Spectroscopy for Probing Subsurface Resolution and Selectivity” ISSS-5 (Tokyo, Japan 2008.11.09-13) K. Goto, F. Matsui, T. Matsushita, Y. Kato, H. Daimon “Circularly polarized light 2D- PED/XAS of Fe (111) surface” ISSS-5 (Tokyo, Japan 2008.11.09-13) T. Matsumoto, F. Matsui, T. Matsushita, K. Goto, H. Daimon “Stereophotograph of InP(001) surface” ISSS-5 (Tokyo, Japan 2008.11.09-13) M. Yoshimura, M. Ono, F. Matsui, H. Daimon “Adsorption structure of L-tyrosine on Si(111)5×2,√3 × √3-Au surface” ISSS-5 (Tokyo, Japan 2008.11.09-13) H. Daimon, L. Tóth, K. Goto, H. Matsuda, F. Matsui “Two-dimensional photoelectron spectroscopy by conventional and newly-developed display analyzer” ISSS-5 (Tokyo, Japan 2008.11.09-13) H. Daimon, H. Matsuda, L. Tóth, K. Goto, F. Matsui “Performance of Stereo-PEEM for Taking Stereo picture of Atomic Arrangement in Laboratory” VASSCAA-4 (Matsue, Japan 2008.10.28-31) H. Daimon, L. Tóth, K. Goto, H. Matsuda, F. Matsui “Development of Stereo-PEEM and a new display analyzer for Stereo-pictures of atomic arrangement” LEEM/PEEM-6 (Trieste, Italy 2008.07.07-11) K. Goto, L. Tóth, H. Matsuda, F. Matsui, H. Daimon “Construction of Display-type Ellipsoidal Mesh Analyzer for Imaging as well as Electron Energy and Angular Distribution Analysis” LEEM/PEEM-6 (Trieste, Italy 2008.07.07-11) T. Matsushita, F.Z. Guo, F. Matsui, H. Daimon “Three-dimensional atomic image reconstructing from a single-energy electron hologram” NSSS-4 (Athens, Ohio, USA 2008.07.15-19) M. Yoshimura, F. Matsui, H. Daimon “Adsorption structure of L-Tyrosine on Si(111)7x7 surface” ACSIN-9 (Tokyo, Japan 2007.11-15) T. Narikawa, F. Matsui, Y. Kato, K. Inaji, C. Sakai, T. Matsushita, H. Daimon “Direct observations of Si adatom and dimer atom from O atoms inserted in backbonds by Auger electron diffraction” ACSIN-9 (Tokyo, Japan 2007.11-15) Z. Janosfalvi, F. Matsui, N. Takahashi, M. Akasaka, H. Namba. H. Daimon “Atomic orbitals and photoelectron intensity angular distribution patterns of MoS2 valence band” ACSIN-9 (Tokyo, Japan 2007.11-15) K. Inaji, F. Matsui, Y. Kato, C. Sakai, T. Narikawa, T. Matsushita, F. Z. Guo, H. Daimon “Circular dichroism of forward focusing peaks and diffraction rings in Si 2p photoelectron intensity angular distribution” ACSIN-9 (Tokyo, Japan 2007.11-15) F. Matsui, T. Matsushita, Y. Kato, M. Hashimoto, K Inaji, C. Sakai, T. Narikawa, F. Z. Guo, H. Daimon “Auger diffraction XANES and XMCD for atomic-layer-resolved magnetic structure analysis of Ni magnetic thin film” VUV-XV (Berlin, Germany 2007.07.29-08.03) F. Matsui, T. Matsushita, Y. Kato, K. Inaji, C. Sakai, T. Narikawa, F. Z. Guo, H. Daimon “Origin of forward focusing peaks in graphite valence band photoelectron pattern and their circular dichrosim” VUV-XV (Berlin, Germany 2007.07.29-08.03) N. Takahashi, Y. Hamada, F. Matsui, K. Nakanishi, H. Namba, H. Daimon “Display-type Analyzer(DIANA) for valence band spectroscopy and microscopy” VUV-XV (Berlin, Germany 2007.07.29-08.03) O. Rader, H Wolf, W. Gudat, A. Tadich, L. Broekman, E. Huwald, R. C. G. Leckey, J. D. Rieley, F. Matsui, H. Miyata, H. Daimon, A. M. Shikin “On the problem of the "three-dimentional" Fermi surface of the Ni monolayer on Cu(100)” VUV-XV (Berlin, Germany 2007.07.29-08.03) C. Sakai, F. Matsui, T. Takeuchi, T. Matsushita, F. Z. Guo, Y. Kato, K. Inaji, T. Narikawa, H. Daimon “Local Structure analysis of Bi2201 and Bi2212 by photoelectron stereophotograph using circularly polarized light” VUV-XV (Berlin, Germany 2007.07.29-08.03) C. Sakai, F. Matsui, N. Takahashi, S. N. Takeda, H. Daimon “Hybridized orbital symmetry determination of the Fermi Energy band of Bi2Sr2CaCu2Oy superconductor by non-polarized light two-dimensional photoelectron spectroscopy” Kyoto conference on Solid State Chemistry (Kyoto, Japan 2006.11.14-18) C. Sakai, F. Matsui, N. Takahashi, S.N. Takeda, H. Daimon “The Hybridized orbital symmetry of the Fermi Energy band of Bi2Sr2CaCu2Oy determined by non-polarized light two-dimensional photoelectron spectroscopy” ISS 2006 (Nagoya, Japan 2006.10.30-11.01) F. Matsui, T. Matsushita, Y. Kato, K. Inaji, F. Z. Guo, H. Daimon “Lateral electronic structure analysis in atomic scale by 2D-XAFS/XMCD” LEEM/PEEM-V (Himeji, Japan 2006.10.15-19) F. Matsui, T. Matsushita, Y. Kato, K. Inaji, F.Z. Guo, H. Daimon “Site-specific orbital angular momentum analysis of graphite valence band” ISSP10 (Kashiwa, Japan 2006.10.09-13) F. Matsui, T. Matsushita, Y. Kato, K. Inaji, F.Z. Guo, H. Daimon “Atomic layer resolved two-dimensional XAFS Ni wedged film on Cu(001)” ISSP10 (Kashiwa, Japan 2006.10.09-13) H. Daimon, T. Matsuta, S. N. Takeda, K. Hattori, F. Matsui “Total analysis of surface structure and properties by UHV transfer system” ISSP10 (Kashiwa, Japan 2006.10.09-13) C. Sakai, F. Matsui, N. Takahashi, S. N. Takeda, H. Daimon “Atomic orbital analysis of the Fermi surface of Bi2Sr2CaCu2Oy by Two-dimensional photoelectron spectroscopy” ISSP10 (Kashiwa, Japan 2006.10.09-13) F. Matsui, T. Matsushita, F. Z. Guo, Y. Kato, M. Hashimoto, K. Inaji, H. Daimon “Element and site selective XAFS and XMCD for surface and thin film” ECOSS 24 (Paris, France 2006.09.04-08) L. Tóth, H. Matsuda, T. Shimizu, F. Matsui, H. Daimon “Wide acceptance angle electrostatic lens for high sensitive and two-dimensional analyzer” ECOSS 24 (Paris, France 2006.09.04-08) F. Matsui, Y. Kato, H. Daimon, T. Matsushita, F.Z. Guo “Photoelectron forward focusing peak as an element and cite specific local probe” SRI 2006 (Daegu, Korea 2006.05.28-06.03) Y. Kato, F. Matsui, H. Daimon, T .Matsushita, F. Z. Guo, T. Tsuno “Determination of Local Dopant site in Superconducting-diamond by Photoelecron Intensity Angular Distribution” SRI 2006 (Daegu, Korea 2006.05.28-06.03) T. Matsushita, F. Z. Guo, T. Muro, F. Matsui, H. Daimon “Real time imaging system of stereo atomic microscope at BL25SU in SPring-8” SRI 2006 (Daegu, Korea 2006.05.28-06.03) 【BEST POSTER賞受賞】N. Takahashi, F. Matsui, S. Shigenai, Y. Hirama, Y. Hamada, K. Nakanishi, H. Namba, H. Daimon “New Display-type analyzer for 3D Fermi surface mapping and atomic orbital analysis” SRI 2006 (Daegu, Korea 2006.05.28-06.03) 【Invited】F. Matsui, Y. Kato, T. Shimizu, F. Z. Guo, T. Matsushita, T. Tsuno, H. Daimon “Graphite and Diamond viewed by Stereo Atomscope” IWSDRM2005 (Tsukuba, Japan 2005.12.07-09) Y. Kato, T. Shimizu, F. Matsui, F. Z. Guo, T. Matsusita, T. Tsuno, S. Katsumoto, H. Daimon “Local boron site of B-Diamond determined by photoelectron intensity angular distribution” IWSDRM2005 (Tsukuba, Japan 2005.12.07-09) F. Matsui, T. Matsushita, F.Z. Guo, Y. Kato, T. Shimizu, H. Daimon “Optimization of Display-type Analyzer for High-Performance Stereoatomscope” ISSS-4 (Omiya, Japan 2005.11.14-17) F. Matsui, T. Wada, K. Sakamoto, S. Takada, T. Suzuki, A. Harasawa, T. Okuda, T. Kinoshita, H. Daimon, “Si 2p 2 core-level photoemission study of initial stage of Si(001) surface oxidation” ISSS-4 (Omiya, Japan 2005.11.14-17) N. Takahashi, F. Matsui, S. Shigenai, K. Nakanishi, Y. Hamada, H. Namba, H. Daimon “Atomic orbital analysis of Fermi surface of NbSe2 by Display-type Analyzer (DIANA)” ISSS-4 (Omiya, Japan 2005.11.14-17) F. Matsui, N. Takahashi, M. Akasaka, K. Nakanishi, Y. Nozawa, H. Namba, Y. Hamada, H. Daimon “Atomic orbital analysis of three-dimensional band dispersion of MoS2 by two-dimensional photoelectron spectroscopy” SSP10 (Prague, Czech 2005.07.10-15) F. Matsui, A. Kobayashi, M. Fujikado, H. Daimon, B.C. Sell, C.S. Fadley “Structural analysis of oxygen segragated Nb(110) surface by photoelectron diffraction” SSP10 (Prague, Czech 2005.07.10-15) H. Daimon, H. Matsuda, L. Tóth, T. Shimizu, F. Matsui “New Photoemission Electron Microscope for Three-dimensional Atomic and Electronic Structure of Nano-materials” EPS13 (Bern, Switzerland 2005.07.11-15) 【BEST POSTER賞受賞】K. Kataoka , F. Matsui, Y. Kato , F. Z. Guo , T. Matsushita ,K. Hattori , H. Daimon “Atomic structure analysis of ultrathin Fe silicide films by stereo atomscope” ICMAT2005, 9th IUMRS-ICAM, VASSCAA-3 (Singapore 2005.07.03-08) M. Honda, F. Matsui, H. Daimon “Chemisorption of Amino Acid on Au(111)/Si(111) and Si(111)√3×√3 - Au Surfaces” ICMAT2005, 9th IUMRS-ICAM, VASSCAA (Singapore 2005.07.03-08) H. Daimon, F. Matsui, F.Z. Guo, Y. Kato, M. Kudo, H. Matsuda “Imaging of 3-dimensional atomic arrangement by stereo atomscope” IVC-16 (Venice, Italy 2004.06.28-07.02) F. Matsui, F. Z. Guo, H. Daimon “Two-dimensional photoelectron spectroscopy for analysis of atomic and electronic structure” ACSIN-7 (Nara, Japan 2003.11.16-20) A. N. Hattori, M. Fujikado, S. Okamoto, K. Fukumoto, F. Z. Guo, F. Matsui, K. Nakatani, T. Matsushita, K. Hattori, H. Daimon “Atomic structure and magnetic property of Fe/Cu(001) by Stereoscopic photography and SMOKE” ACSIN-7 (Nara, Japan 2003.11.16-20) 【BEST POSTER賞受賞】F. Z. Guo, F. Matsui, M. Fujikado, T. Matsushita, H. Daimon “Stereo-photography of graphite atomic arrangements measured by display-type spherical mirror analyzer” ACSIN-7 (Nara, Japan 2003.11.16-20) K. Kataoka, K. Hattori, Y. Miyatake, F. Matsui, S. Nishino Takeda, H. Daimon “LEED and STM study of β-FeSi2 epilayers grown on Si(111)” ACSIN-7 (Nara, Japan 2003.11.16-20) M. Honda, F. Matsui, N. Masunaga T. Nishimura, S. Nishino Takeda, K. Hattori, H. Daimon “Chemisorption of amino acid on the Au surfeces” ACSIN-7 (Nara, Japan 2003.11.16-20) F. Matsui, H. Miyata, O. Rader, Y. Hamada, Y. Nakamura, K. Nakanishi, T. Wada, Y. Nozawa, H. Namba, H. Daimon “Two-Dimensional Photoelectron Spectroscopy for Atomic Orbital Analysis Cu(001) Fermi Surface and Valence Band” ICESS-9 (Uppsala, Sweden 2003.06.28-07.04) 【BEST POSTER賞受賞】F. Matsui, H. Miyata, O. Rader, Y. Hamada, Y. Nakamura, K. Nakanishi, K. Ogawa, H. Namba, H. Daimon “Atomic Orbital Analysis of Cu(001) Valence Band by Two-Dimensional Photoelectron Spectroscopy” Asia-Pacific Surface Interface Analysis Conference (Tokyo, Japan 2002.10.01-04) T. Nohno, F. Matsui, Y. Hamada, H. Matsumoto, S. Takeda, K. Hattori, H. Daimon “Development of two-dimensional display-type photoelectron spectrometer in the UPS region” Asia-Pacific Surface Interface Analysis Conference (Tokyo, Japan 2002.10.01-04) F. Matsui, H. Miyata, Y. Hori, H. Namba, H. Daimon “Three-dimensional band mapping and orbital analysis by linearly- Polarized light two-dimensional photoelectron spectroscopy” ICSRMS-3 (Singapore 2002.01.21-24) F. Matsui, H. Miyata, H. Namba, H. Daimon “Linearly polarized light two-dimensional photoelectron spectroscopy Band dispersion of Kish graphite in three-dimensions” ALC`01 (Nara, Japan 2001.11.11-14) 【BEST POSTER賞受賞】F. Matsui, Y. Hori, H. Totsuka, H. Miyata, T. Matsushita, H. Namba and H. Daimon “Photon energy dependence of umklapp scattered transitions and three-dimensional band dispersion of Kish graphite” VUV-VIII (Trieste, Italy 2001.07.23-27) F. Matsui, H.W. Yeom, K. Amemiya, K. Tono, T. Ohta “O2 molecular chemisorption states in the initial oxidation of the Si(111)77” ICSOS-6 (Vancouver, Canada 1999.07.26-30) F. Matsui, H.W. Yeom, A. Imanishi, K. Isawa, I. Matsuda, K. Tsuduki, K. Tono, T. Ohta “Adsorption of ethylene and benzene on the Si(001)2x1 surface studied by x-ray absorption and photoemission spectroscopies” IVC-14 (Birmingham, UK 1998.08.31-09.04) F. Matsui, H.W. Yeom, A. Imanishi, I. Matsuda, T. Ohta “Adsorption and thermal decomposition of acetylene on the Si(001)2x1 surface studied by NEXAFS and UPS” ICES-7 (Chiba, Japan 1997.09.08-12) 以下は本サイト@wikiのスポンサーの広告です。
https://w.atwiki.jp/ddrdp/pages/839.html
Dance Dance Revolution(踊) 曲名 アーティスト フォルダ 難易度 BPM NOTES/FA(SA) その他 Dance Dance Revolution DDR ALL STARS EXT 踊8 150 234 / 2 STREAM VOLTAGE AIR FREEZE CHAOS 49 37 81 2 6 楽譜面(6) / 踊譜面(8) / 激譜面(12) / 鬼譜面(11) / 鬼(X-Special)譜面(13) 属性 渡り、同時踏み 譜面 http //www.ddr.sh/steps/basic/d/ddr/8t_ddr_a_d.html 解説 属性にもある通り全体的に同時踏みが多め。8分の近くに配置されていることが多いが焦らずに。ラスト気を付けよう。 -- 名無しさん (2012-06-20 15 46 23) 名前 コメント コメント(私的なことや感想はこちら) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/nukejp/pages/42.html
行頭の記号とスペースを削除しました。URIの前に全角スペースを追加しました! - Sirius 2012-11-14 21 14 45 表形式の「受付シート/Reception sheets」を搭載しました! - Sirius 2012-11-16 10 30 27